地域医療支援病院

2011年1月15日更新

新古賀病院が「地域医療支援病院」に 
 新古賀病院は2010年4月1日、地域の医療機関を支援して地域完結型医療の中核を担う「地域医療支援病院」として、福岡県知事から承認されました。
 今後とも、高度急性期医療などの各機能を最大限に生かし、地域の医療機関との連携をさらに強化して地域医療の向上を図り、地域の皆様によりよい医療を提供できるよう努力していきたいと考えています。


「地域医療支援病院」とは 

 患者さんは身近な地域で、それぞれの医療機関の役割分担と連携によって完結型医療の提供を受けることが望ましいとの観点から、「かかりつけ医」を病気やけがなど日常診療の第一線の医療機関と位置づけ、その「かかりつけ医」を支援して、二次医療圏単位で専門外来や入院治療、救急医療などを行い、地域医療連携の充実を図る中核病院が「地域医療支援病院」です。
 平成10年度からスタートした制度で、各都道府県知事が医療審議会の意見を聴取して承認します。


「地域医療支援病院」の主な承認条件に 

他の病院や診療所からの紹介患者に対する医療の提供

地域の医療機関との病院施設、設備等の共同利用の実施

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24時間の救急医療体制の提供 

地域の医療従事者の資質向上を図るための研修の実施

――などです 

   地域医療支援病院の仕組み

 この承認条件に対し、新古賀病院では平成21年度実績で、

 

地域の医療機関からの紹介率49.4%、逆紹介率74.1%

地域の医療機関に各種高度医療機器を開放するとともに、共同利用の開放病床5床を設け、107の登録医療機関が1051件を共同利用

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24時間の救急医療体制で地域の医療機関からの救急患者2589人を受け入れ、うち465人が入院

地域の医療従事者の資質向上を図るための研修会を、計933人を対象に実施

 
 など、すべての条件を満たしていることから2010年4月1日付で福岡県知事からの承認を受けました。  

 新古賀病院に古賀病院21、新古賀クリニックを加えた天神会グループでは、昨年3月から地域の医療機関とインターネット回線を利用して患者さんの診療情報を共有する「地域医療連携システム」も運用しております。

 
   
   
   
   
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